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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

食べることが生きること

今日は本当に疲れたので、早めに家に帰った。通勤に1時間ぐらいかかるけど、それでも五時には家に着いた。そこから料理を作っても六時には食べ始められる。七時は片付けも終わる。なんか、こういう生活っていいな。

僕の(数少ない)友人でも、毎日夜の九時まで働いている人が普通にいる。そういう人たちに僕が必ず聞く質問がある。

「夕ご飯ってどうしてんの?」

ほとんどの場合お菓子とかで適当にすませていると答えが返ってくる。そのたびに、うまいもん食うために働いてんじゃないの?って思う。食うために働くのに、働いてて飯食えないって本末転倒じゃないか?もっと言うと、生きるために働いているのに、働いていることが原因で自殺するとか本末転倒の極致やないか。

以前の記事でも書いたけど、僕は夕飯をお菓子とか甘いもので済ませるのが許せないタイプで、やっぱり食事というのはただカロリーを摂る作業ではなく、楽しみの一環だと思っている。

その価値観を持っているのは、僕がずっと家族に「ご飯だけはちゃんと食べなさい」と言われ続けたからだろうなと思う。すごく貧乏だった(今もだけど)けど、とにかくご飯だけは節約するなと言われ続けてきた。

だから、食事をお菓子で済ませることは僕にはできないし、もっと許せないのが夕食をスムージーで済ませる奴。確かに栄養を簡単に取りやすいだろうけど、そういう人ってバッテリーを充電する感情のないロボットみたいに見える。

逆に料理が好きな人は本当に尊敬する。僕も料理をしたいのだが、なかなか電子レンジで温めるとか、包丁で切るとか、フライパンで焼くとかいった単純作業しかできない。塩胡椒で味付けという高度なことはできないし。

せっかく物価が超高くて、レストランも大したところがなさそうなとこにいるんだから今度こそ料理スキルを身につけてやろう。