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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

苦しい人生というのは自分の道を進んでいる証拠なのかもしれない

いつになったらお金に困らない生活が出来るのだろう。僕の同級生はもう会社では中堅になり、結婚して子供がいるのは普通で家まで買った人もいる。一方僕は未だ借金だらけで、独身で4畳半のワンルームに住んでいる。努力しているはずなのに、なぜこんなに僕は貧乏なんだろうか。

先月の『文藝春秋』に、作家の堺屋太一さんの文があった。その文にはこういうことが書かれてあった。

「官僚によって規格化された人生。今の日本は官僚の示した人生を従順に歩めば福祉でも税制でも一番有利に扱われる社会。」

確かに、日本は少しでも大多数が進む道をそれると一気に生活が難しくなる。大学に落ちれば留年生として、就職できなければニート、終身雇用の正社員でなければ福利厚生は受けられない。家を買わずに賃貸で過ごせば損をする。

逆に言えば、生活が苦しいというのは、そういう官僚が示した人生を歩んでいないということではないだろうか。そして、ことごとく官僚が示した道を歩んでいない僕は、やはり自分の人生を進んでいると思っていいのではないだろうか。

日本のクソ官僚、そしてその官僚が示した道に進んでいる凡人ども。いつか見ておれ。お前らがうらやましがる人生を歩んでやるからな。


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