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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

良い人生を選ぶ

なんだか、昨日はとても疲れてしまって、家に帰って飯を食って風呂に入ったらすぐに寝てしまった。借りてきた映画を見ながら寝ようと思ったが、映画の内容が全く記憶にないので、映画をつけてすぐに寝てしまったのだろう。

長い時間寝ることでスッキリする気持ちよりも、時間を無駄にしてしまった罪悪感の方が大きい。帰ってすぐに寝ると、1日の活動している時間のほとんどは会社での活動であり、要するにお金を稼ぐためだけの活動になってしまう。お金は人生の時間であると考えれば、自分の人生の時間を犠牲にして自分の人生の時間をもらうという、全く意味のない行動であるかのように思える。

今の仕事は全く面白くない。僕は早く転職しなければならない。そのためには、会社から帰ったあとの時間というのが非常に大事だが、僕は昨日それを犠牲にしてしまった。

多くの人は、一つの会社に固執するが、僕はかなり不自然だと思う。自分にとってもっといい仕事があれば、そちらを選べばいい。そして、一番最初に選んだ仕事が自分の天職であることは少ない。だから、みんなどんどん仕事を変わるのが当たり前だと思うのだが、実際にはそうではない。僕が考えるに、会社に勤めるにつれ、どんどん視野が狭くなって会社の中でいかに出世するかしか考えられなくなっているのだと思う。だから、僕は決して「もうちょっと働いてみれば、世の中が変わって見えるよ」とかいう人間は決して信用しない。それはただ、視野が狭くなっているだけなのだ。

世界中にはいろんな仕事があって、いろんなライフスタイルがある。ライフスタイルの好みは、単なる価値観の違いであると思うので、このライフスタイルが絶対的に正しいとは思わない。しかし、「自分がいいと思っているライフスタイルを選ばないこと」については間違っていると思う。いい方を選ぶのは、楽ではないけれど、かといって悪い方のままでいるのは人生がもったいない。