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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

現実を憲法に合わせる←は?

先ほど、社民党の党首が、「現実を憲法に合わせる」と言っていた。これは完全におかしいこと。その考え方の根底には、日本国憲法を絶対に変えないという考えがあるだろうが、僕は民進・社民・共産のその考え方には絶対に反対する。

日本国憲法でもなんでも、ルールをずっと変えない組織は絶対に崩壊する。それは、自然界を見ればわかる。進化をしない生物は絶滅する。なぜか。それは、環境が常に変わっているからである。環境が一定であれば、運を考慮しなければ、優勢の種はずっと優勢になる。例えば、ずっと暑い気候だったら、暑い気候に強い生物が勝つが、いきなり寒くなればその生物は死んでいく。

それは日本でも同じ。戦後直後から今まで環境はものすごく変わっているのだからルールを変えるのは当たり前。

それに、国会議員国民投票を阻止するというのがおかしい。日本という組織の根本は「国民主権」。国会議員憲法を守らなければならないが、国民は憲法を守る必要はない。憲法よりも国民のほうが強い。民進党を始め、野党は「憲法を守らない総理は許せない」というが、国民主権を守らない国会議員のほうがよっぽど許せない。