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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

映画に影響されて、家を探しに行った

iTuneで『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』という映画を借りた。

この映画をものすごくざっくり説明すると、今住んでいる家を売って新しい家を借りようとする映画(ざっくりすぎてタイトルレベルの情報量!)。

この映画とてもよくて、この映画に影響されて、僕も新しい家を探そうと思った。
というのも、僕のスウェーデン滞在期間は2年の予定だけど、今住んでる部屋は1年しか契約できないので、結局いつか引っ越ししないといけない。しかも今の部屋は結構家賃が高いので、出来るなら早めに引越ししちゃおうと思ったので。

ストックホルムで家を探すのはとても難しいと誰もが言う。この超低人口密度の国なのになんで家が少ないのか疑問に思い、誰かに教えてもらったが僕の英語力のお陰で全く理解できなかった。何はともあれ、ストックホルムでホームレスになると確実に凍死するので(現在−18度)、ズボラな僕でも家探しは計画的にしないといけない。

ネットに、スウェーデンの賃貸情報サイトが有るので、僕の情報を登録すると、すぐにメールが来た。そしてあれよあれよという間に、土曜日に家を見ることになった。場所はストックホルムの南、中央駅から3駅のところ。

待ち合わせをし、家に行った。家は一軒家で、老夫婦がすんでいる。その一室だった。一室と言っても、キッチン付き、さらにバスとトイレは共用ではなくその部屋のものだけが使える。つまりほぼ普通のアパートと同じである。家賃も安いし、僕にとっては非常に魅力的だった。

なにより、その老夫婦がいい人だった。その家に住めば、老夫婦と一緒に住んでいる気分になれる。僕はスウェーデンで全く友達も知り合いもいないので、そうやって誰かと一緒に住むのはいいなぁと思っている。

だが、すぐに引っ越す訳にはいかない。僕が今借りている部屋はまだ契約が残っていて、契約を解除するには2ヶ月前に言わなくてはいけない。つまり、今引っ越すにしても2ヶ月は余分に家賃を払わないといけないのだ。いくら家賃の安いところに移ると言っても、2ヶ月無駄な家賃を払うとオトクなのかどうかわからなくなる。

ということで、この一週間で僕の今後の住居を変えるかどうか決断しなくてならないのだ。どうしようどうしよう。



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