読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

散歩・お風呂・アイスクリーム

このブログを見ている人はわかるかもしれないが、僕はひどくネガティブな人間なのである。日常の基本がネガティブにできている。特に月曜日の朝はやばい。

僕がネガティブになる要因は、現実と理想のギャップである。僕は博士号を取得し、高い給料を貰い外国で悠々自適に生活をしているはずだった。しかし、現実は東京の小さなブラック会社で毎日社長のトシの愚痴を聞いて、生活が出来るか出来ないかギリギリの給料をもらっているのである。

僕はこの仕事は数ヶ月で終わって、後は外国に戻ろうと思っていた。しかし今はもう6月の後半。3ヶ月程度でなんにも変わっていないところを見ると、このままずっとこのブラック会社で働くことになるんじゃないかと思ってしまう。この会社にいることを想像すると、胃が痛くなって吐き気がしてくる。

仕事が終わった後も休めないことがまた辛い。就活もしなければならないし論文も書かないといけない。研究者であれば本来は仕事時間に出来ることなのだが、現在の職場はそういうわけにも行かない。

このウサを晴らそうと思い、散歩にでかけた。一時間程度の散歩は心も体もリフレッシュされる。しかし、途中でいきなり雨が降ってしまい、急いで家に帰る。

家に帰ると、寂しくてやってられないからまたストレスを発散させようと、買っていたアイスを食べる。食べてもまだ収まらないから、湯船を張り入浴剤を入れて風呂にはいる。現実逃避である。

現実逃避をしていても、一歩も進まないことはわかっている。現実逃避を言い訳にして、一歩も進みたくないこともわかっている。僕はただ自分を悲劇のヒーローに仕立てあげようとしているただの普通の人なのである。

考えれば考える程、ネガティブになってしまう。それが悪循環になり、吐き気がしてくる。このネガティブスパイラルを打破しなければならない。もっと誠実に、シンプルに考えないといけない。頑張ろう。