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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

僕の心が折れた原因 スウェーデン語のクラス

スウェーデンに来て3週間たちますが、すでに心は折れかかってます。というか、今は完全に折れてます。

その原因の一つはスウェーデン語の授業です。

毎週木曜日の夜に、ボランティアによるスウェーデン語の授業があります。昨日で三回目ですが、完全に行くのが嫌な授業になってます。

その原因の一つは、とにかく難しいこと。もちろん僕はスウェーデン語のスも知らないのでビギナークラスに入ったのですが、それがあまりビギナーではない。僕としてはアルファベットから始めてほしかったのに、最初からいきなり、「自己紹介をしましょう!」とか言って、Jag heter - と言わされる。僕としては、Jagがジャグではなく、ヨグということや、そもそもJagは一体どういう意味なのかから教えてほしいのに、そういうことは一切ない。スパルタだといえばそれまででしょうが、とにかく僕としてはわからないのでストレスです。

昨日なんか、道案内をしましょうとか言って、いきなり隣の人と会話をする。数個の文章をボードに書いてくれたんですが、そんなんでわかるわけないでしょ。

でもね、それだけならいいんです。自分で予習や復習をしていけばついていけますから。そもそも週2時間でスウェーデン語をマスターできるとは思ってませんよ。

僕がこのスウェーデン語のクラスを受けている一番大きな理由は、職場以外の知り合いがほしいからです。この孤独な海外生活を乗り切るためには、友人がほしいなと。だけど、酒も飲まない僕は知らない人と話す機会なんてないし、だからこのクラスを受けているんです。

でもね、授業を三回受けて友達ができないばかりか仲間外れにされている気がするのです。途中に休憩時間があり、お菓子を食べるのですが、そこは英語。僕はスウェーデン語はおろか、英語も三流なのでみんなが何を言っているのかよくわからない。だから、ただうなづいているだけ。

話題も話題で、オランダのお菓子ってなんだったっけみたいな欧米ネタばかりで全く入れない。僕だって日本ネタで攻めようと思っても、そんな英語力ないし。「あんことは甘い豆である」ぐらいしか言えない。ということで、ただでさえ内気な性格に拍車がかかり、僕は部屋に置いてあるたんぱく質の塊のようになっているのです。一回目の時に仲良くなったタイ人は2回目から来なくなったし。

それにひきかえ、話に完全に入れるオランダの男はみんなの人気者になっているし。くっそー。

ということで、本気でもうやめようかと思ってます。でも、職場以外に知り合いを作る機会がなくなるのがつらいなー。どうしよう。どうしよう。