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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

修士の時の指導教官と会ってきた(憂鬱)

僕は、大学と大学院の修士課程は東京で、博士課程は東京以外の別の大学に行っていた。

以前、修士課程のときの指導教官に連絡しなくてはならない自体になった。その際「東京に戻ってきました」と連絡したら、その指導教官は「ぜひ研究室に一度来てください」と、明らかに社交辞令ではない感じで言われた。

指導教官は、基本的にみっちり接する数少ない大人の1人なので、大抵は「恩師」とか「師匠」とか、崇めるのが普通で、会うことは喜ばしいことだ。しかし僕にとっては会うことは結構憂鬱なのである。

原因は2つある。ここでしか言えないが、僕は修士課程を卒業して、就職先が見つかっていなかった。しかしそれを言えず、あたかも就職したかのように振舞っていた。指導教官は就職の面倒も見ることも多いので、その時点で嘘をついていたことに気まずさを感じるのとその嘘がバレているんじゃないかというのが1点。

もう一つは僕が博士課程に入ったこと。普通は博士課程に行く際に、指導教官に相談するのが当然で、指導教官の推薦状が必要な場合も多い。僕が行ったところはたまたま推薦状は必要なかったけど、まったくその指導教官に話さずに博士課程に行ったことが1点。

大したことないと思うかもしれないが、僕としては指導教官を裏切ったような気持ちになっていたので、会うのはとても憂鬱。しかし、来いと言われたから、行かなきゃいけない。

憂鬱なものは早いほうがいいだろうと、昨日の夜に会ってきた。研究室は6年前と一緒だが、僕が想像したよりもはるかに暗く、古かった。

そして、指導教官と対面。緊張緊張。
まず、就職したことを報告し、すぐに辞めたいことも正直に話した。

指導教官が言いたかったことは、僕の修士論文を早く投稿しようという話だった。僕も底辺研究者なので、論文が増えることは嬉しい。是非お願いしますといった。

一時間ぐらいで話は終わった。憂鬱だったが、別に僕が気にしていた程ではなかった。むしろ、歓迎してくれて本当に嬉しかった。

僕は人間関係をいとも簡単に捨てるのが得意なので、逆に過去に付き合っていた人に出会うのがとても苦手。しかし、最近思ったのは「どこで出会うかわからない」ということ。しかも、その時はたいてい自分が落ちている時に出会うことがある。だから、あまり普段から非礼な態度や「俺すごい、お前だめ」みたいな態度はとってはいけないな。


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