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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

会社の飲み会

社長のトシの思いつきで、月曜日に会社の飲み会を行うことになった。

口下手で、酒が全く飲めなく、かつ金が全く無い僕にとっては、会社の飲み会博業でしか無い。本来なら拘束時間なので給料がほしいぐらいだが、逆に自分がお金を払わないといけないという、資本主義に反した不自然な現象だ。

飲み会は会社の近くの居酒屋。早速トシが、全員分ビールを頼む。今日は酒は飲まないと思っていた僕も、有無をいわさずビールを飲む。僕はジョッキ1/5で泥酔する。と言っても、気持ちが良くなるわけではなく、とにかく顔が赤くなり、酔が冷め始めるときは、吐き気がする。それが収まるととてもつもない眠気が襲い、座っているのが辛くなる。

僕以外の3人はみんな酒が飲める。会社の話題以外で、共通の話は酒の話ぐらいで、みんなどの酒がうまいだとか、どれだけ飲めるかなどクソつまらない会話をしている。

飲み会なんて断ればいいじゃんと思うかもしれないが、4人の職場ではなかなか断ることは出来ない。予定があると断っても、「それではいつが予定があいてますか」と言われ、結局参加させられる。

最後にお会計。大してうまいもんを食ったわけでもなく、特に僕は烏龍茶ぐらいしか飲んでいないのに、4人で24000円。一人あたり6000円。お金が全く無く、普段は500円以下の弁当を探し回っている僕に、6000円は痛すぎる。しかも、大して好きでもない奴らと、大して好きでもない食べ物を食べ、さらに6000円を払うというのは、狂っているとしか言いようが無い。

会計時に、社長のトシが一言

「今日の会計は・・・・・会社持ちで」

おおおぉぉ!!

ちょうどケチで、社員の給料さえろくに払わない社長のトシから、このような言葉を口にするとは思わなかった。僕は無事、お金を払わずにすんだ。

無料だったら、会社の飲み会も悪く無い。積極的に行きたいわけではないが、一食分浮くのであれば、参加してもいい。

ありがとうトシ。4月から働いて、初めて心から感謝した日だった。

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