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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

仕事は暇つぶしの意味もある

僕は現在ニート。毎日24時間自由に使える。

そんな生活羨ましいと思った人に、そんなことないとはっきり言う。

時間を自由に使えるって、結構しんどい。しかも、お金がないときに。

実は僕がニートになるのはこれで二回目。

一回目は大学院修士を卒業した後。就活もロクにしなかったせいで、ニートになった。大学の寮に住んでいたので、引っ越さなければならず、初期費用が払えなかったので早稲田大学の近くにあるドミトリーのようなところを借りた。自分のスペースはベッドのみ。リビングにあるベッドだったので、深夜でも僕が寝ている隣で他人がテレビを見ていた。

修士まで出たという変なプライドから、ハローワークにも行けず何にもしなかった。その時の僕は完全に廃人。何もかもがどうでもよくなった。

4月が終わり、完全に一ヶ月間ニート生活をすると、流石にやばいと思いなんでもいいから仕事につこうと思った。応募したのは派遣。最初の2日間は研修があり、そこで働く意義というものを聞かれた。

ほぼすべての人が、「お金のため」と書いた。たかが派遣で「自分の夢を叶えるため」とか書く奴なんてほとんどいない。そんな中、ぼくは「暇つぶし」と書いた。僕はニートの間、自由というものに苦しめられてきた。それゆえ、暇つぶしと書いたのだが誰にも理解されず、まるで富豪の道楽屋みたいに見られた。きっとあいつらは僕の苦しみを味わったことがないのだろう。

僕は9月の間もニートである。それが怖くてたまらない。

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