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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

フルコースを食べる

ANAのクレジットカードを使っている。マイルを貯めて年に一回ぐらい沖縄旅行に行こうと思っていたのだが、想像以上にマイルはたまらない。しかも、マイルはどんどん失効されていることに気づき、なんでもいいから使わないともったいないことがわかった。

3年間で17000ポイントたまったので、「インターセクト バイ レクサス」という、表参道にあるレストランのディナーのクーポンに予約した。そして、土曜日に行った。

メニューは以下の通り
シャンパンボトル or 飲み物三杯まで
・レバーを固めたもの(適当)
・鶏肉のパスタ
・鯛の何か
・ステーキ
・かぼちゃのプディング シナモンっぽいものを添えて

レクサス関連のレストランとあって、お店の中には車の部品が、めちゃくちゃおしゃれに飾ってあった。店員も、スーツを着ておりみんな美男美女。この人たちってアルバイトじゃないのかな?

二階に上がり、まずは飲み物。僕はお酒が飲めないので、レモンソーダ的な何かを頼んだ。

そこから、順次料理が来る。普段松屋にしか行かない僕は、順番に料理が出てくること、炭水化物とおかずが別々に出てくること、魚とステーキを一回の食事で食べることに違和感を感じる。

料理の写真を撮るような雰囲気では全くないので、料理の写真はないが、どれもめちゃくちゃ美味しかった。皿も平だったり、ガラスが薄かったり、かっこいい。

この店で食べている人は、どんな人なのだろうと思う。僕の隣は、一人で来ているマダムだった。常連らしく、「今日は○○さんお休み?」とか聞いていた、きっと小会社の社長で、独身なのだろう。僕の前は、僕と同じぐらいの男女で、女はALFEEの高見沢さんにそっくりだった。仲は良さそうだったが、出身はどこなの?とか聞いたり、結構親しくはなさそうだった。

店に入ってから出るまで、計3時間。美味しい料理とのんびりとした時間。これぞ料理を楽しむということではないか。毎日とはいかなくとも、週に一回ぐらいはこんなのんびりした料理を楽しみたい。20歳の頃は、「30歳になったらお金に困らず、新幹線にも乗れる生活をしてるんだろうな」と思っていたが、現実は全くそんなことはなく、未だに青春18切符を使う生活をしている。早く金持ちになりたい。