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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

スウェーデン到着一日目から冷や汗をかく

モスクワ経由で、スウェーデンの首都ストックホルムにやってきた。

東京→モスクワ      10時間
トランジット        2時間
モスクワ→ストックホルム  2時間

計14時間の旅。トランジットの時間も少なく、効率のいい旅だったと思うけど、それでもカナリ疲れた・・・

ストックホルムに到着し、パスポートチェック。ここでちょっと引っかかる。

僕は2年間滞在する予定だが、未だビザが出来ていない。それが原因で、結局一番一番最後にスタンプを押された。でも押してくれてよかった−。

荷物を受取るところに行くと、何やらみんな怪訝な表情。スウェーデン語かなにかで、係の人と揉めている。係の人が何かアナウンスすると、みんな「Oh my God!!」みたいな評定をする。何を言っているかわからないけど、確実に良くないことだろう。もしかして、荷物届いていないのか!??

そう思いましたが、実はその人達は違う飛行機で、僕の荷物はちゃんと届いてました。よかったー。

一泊目はホテルに泊まる。場所は空港内のこちらのホテル。
別に飛行機好きというわけでもないんですが、これが安かったんですよ。
僕が泊まったのは、右のエンジンです。
クソ狭い。

このホテル、物好きなヒトでない限り、あまりおすすめしません。理由をあげると
  1. 壁が冷たい。だから部屋も寒い
  2. 飛行機の音がうるさい
  3. 窓から外の明かりが漏れてねれない
  4. 風で揺れる
  5. トイレは機体にしか無いので、外に出てからトイレに行かないといけない。寒い
と、こんな感じですかね。安い理由がわかった気がします。

次の日、起きて荷物を整理しようと思いました。前回のブログでも書きましたが、預け荷物のスーツケースが重量オーバーだったので、重い荷物を手荷物のリュックに入れたんです。もう飛行機に乗らないので、重い荷物をまたスーツケースに入れ直そうとしました。

しかし・・・・・

リュックがないんです。

振り返ってみると、たしかにこの部屋にあの重いリュックを持って入った記憶がない。ここまで来る空港からのシャトルバスも、混んでいたので背負っていたとは思えない。

僕が記憶があるのは、空港の外のバス停に、このリュックを置いたこと。

まずい。このリュックにはあらゆる重量物、特にパソコン関係が入ってる。あれがなくなとカナリまずい。

一応、チェックインのときに置き忘れたかと思い、ホテルのフロントに行っても、無い。つまり、このホテルの外。残るはバスか、バス停か。

朝食も食べず、バスに乗り、運転手に忘れ物はないか聞く。空港のインフォメーションに聞いてくれと言うので、行くと、忘れ物係に行くように言われる。

忘れ物係に行き、黒くて重いリュックサックはなかったと聞く。係の人が裏に探しに行く。

その時のドキドキは今世紀最大でした。なかったら本当に帰国してしまいそうなぐらいショックな事です。

すると、係の人が黒いリュックを持って戻ってきた!!!!!


おおおお!!!!!!

そうです。僕のカバンはちゃんと忘れ物係に届けられていたのです。

すげえぞ、すげえぞ。

このカバンにはパソコンもハードディスクも、カメラのレンズも入っていて、かつ鍵は着いていたがしてませんでした。

バス停は外。なくなって当然のようなところに放置しておきながら、ちゃんと届けられていたのです。

ありがとうスウェーデン!大好きスウェーデン

ということで、1500円の荷物代(罰金?)を払った他は、何事もなかったかのように荷物が戻ってきました。

しかし、よくこんなでかい荷物を忘れられるな、俺よ。


先行きはかなり不安です。



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