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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

サラバ、牛焼肉定食

松屋は僕にとって青春の場所だ。大学時代の本当に明日の生活が心配であった貧困時代に、僕を救ってくれた店である。

大学を卒業することになって、「もう松屋に行かなくてもいいような大人になる!」と調子に乗っていたが、結果的には未だ松屋からの乳離れ(牛丼離れ)が出来ない状態でいるのだ。

ただ、僕は今500円ルールというのを自分に化している。そのルールは、「外食は週に二回まで。ただし、500円以下のものは外食に含めない」というものだ。元々、外食が好きな僕には辛いルールだが、貧乏な僕は、従わなければしょうがない。大学時に思い描いていた、富豪の僕はどこに行っているのだろう。

松屋はそんな僕の強い味方だ。しかし、徐々に松屋は僕から離れていっていることがわかる。まず、プレミアム牛めしというただ高い牛めし。高いのは別にいいのだけれど、プレミアム牛めしがあって普通の牛めしがないというアンバランスさ。「値上げするんだけど、プレミアムってつけると客は納得する!」というセコさが伺える。さらに、次々うまそうなものを出してくるんだけど、どれも500円以上と、僕にとってタブーを超えてくるのである。

そんな中、先週の火曜日から始まった、松屋50年記念は僕にとって革命的な出来事だった。先週の火曜日から一週間、牛焼肉定食が590円から500円になったのだ。松屋といえども、名前に「焼き肉」が入っている。焼き肉と寿司は高級品なのでなかなか手が出ないが、これなら食える。500円という金額は僕のために社長が設定したものなのではないか。ありがとう社長。

ということで、僕はこの一週間、暇があると松屋で飯を食っていた。火曜日、木曜日、金曜日、土曜日、月曜日、そして火曜日。この一週間に6食も食べたのである。正直な話、後半は完全に飽きていて、もういっかと思ったけど、「今食わねばいつ食うのだ」という僕の貧乏神が騒いでいたので、結局火曜日も行った。

今日で牛焼肉定食のキャンペーンは終わり。次から牛めし+サラダ50円引きみたいなのが続くらしいのだけれど、サラダをわざわざ注文してまで食べたくない僕は全く魅力を感じない。

サラバ松屋。高級路線に向かっていってちょっと悲しいけれど、世間の波に乗り続けるためにはしょうがない。でも僕みたいな極貧な人のことも時には思い出してね。

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