読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

もう僕は誰とも通信できないかもしれない

パソコンや携帯電話などの通信機器は、もはやフライパン並みの必需品である。

僕の家には3台の通信機器がある。携帯電話、ipad、そしてパソコンである。

このうち、パソコンは借り物でもう直ぐ返さないといけない。

携帯電話は、みんな持っているスマホではなく、ガラケーとも言えないぐらいのシンプルフォンである。月額ではなくプリペイド式。その代わり、本当に電話をするぐらいしか使えない今時珍しい携帯電話。

今はほとんど電話を使わず、メール、SNSもしくはLINEで連絡を取っているのだから、僕の通信機器は実質iPadのみとなっている。

そのiPadがそろそろ危機になろうとしている。

僕が持っているのは、初代iPad mini。2012年発売。その初代iPad miniが、ついに新しいOS(iOS 10)のアップデートの対象から外されたのだ。

おかしいと思った。ツイッターの話題ではios 10 と表示されているし、それが固まって文鎮化というクソ気持ち悪い言葉を使っている奴もいる。しかし、僕のiPadには何の通知も来ないのだ。

アップデートの対象から外されたということは、そのデバイスは死んだも同然。しばらくは使えるのかもしれないが、「買い換えんと、いつどうなっても知らんけんね」とスティーブ・ジョブズに言われている物を長く使うことはできないだろう。

タブレットなんて2年で買い換えるものであると僕も思っていた。しかしこのiPadは4年目。文字を打って5秒後ぐらいに表示されるというナマケモノ並みの処理能力だが、まだ買い換えるつもりはなかった。理由は簡単で、お金がないからである。4万円もする高級品を、僕は買える力はないのである。

僕は通信機器を全て無くして、生きていけるのであろうか。不安でしょうがない。