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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

ひっさしぶりに仕事したよ

8月の半ばから僕はずっとニートです。しかし、今日だけは僕はニートではありません!

そう、働いたのです。一日だけではありますが。

内容は、本屋の棚卸しです。

近くの本屋に行ったら、9月21日棚卸しバイト募集中って、紙が貼ってあったんです。それに応募して、今日がそのバイトの日。

仕事は九時開始ですが、なぜか8時半集合です。もちろん30分間は時給出ませんよ。こういうのいいのですか?

内容は、本屋の本棚にある本のバーコードをすべて読んでいくこと。そして、最後に本自体の数を数え、読んだバーコードの数と合っているか確かめること。これだけです。

僕が最初に担当したのは、受験勉強の棚。参考書を読んでいきます。数冊出してバーコードを読んで、しまう。ピッピッピッピって言う感じで読んでいきます。

表紙とタイトルだけですが、同じような内容の本をたくさん見るのは初めてなので、結構楽しかったです。参考書のことで言えば、僕の時とあまり予備校の講師とか変わっていないんだなって思いました。僕が受験したの10年以上前なのに。

このバーコードの読み取りで、一番イヤなのはバーコードの位置が変わることですね。縦書きと横書きでバーコードが右か左か分かれますから。いちいち読取機を持ち替えなければなりません。

参考書が終わり、次は心理学のコーナーに回されました。「君はなぜ統合失調症になったのか」とか「幻覚が見えているときに行うこと」みたいな内容で、ちょっと暗くなりました。

この仕事、一番イヤなのは先程書きましたが、二番目に嫌なのは、本を引き出すときに指が切れそうになること。紙で切ったら痛いですからねー。

あと、こういう単純作業やっているときって、途中から無意識になってくるじゃないですか。その後、ふと瞬間に、「あれ、次何やるんだっけ?」ってなることありません?これでいいのかな、今までこうやってたっけって言うゲシュタルト崩壊的な事が僕は起こりました。

あと、本を数えるのもけっこう大変でしたね。ひとつづつ指で触って本を数えているんですが、指を離した瞬間に、いまのが10だったのか次のが10なのかわからなくなります。最初からやってもまた同じ。気を使いますね。

5時間作業して、時給900円です。14年前に初めてやったバイトが900円だったので、14年たっても僕の価値って変わらないのかーって思うと悲しい。

でも、店員さんはいい人ばかりでしたよ。日雇いのバイトなんて、石ころのように扱われるのが常ですからうれしいですね。

ということで、9月の収入は4500円。僕の価値はこんなもんですよ。

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