読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

なんでみんな結婚すると家に招待したがるの?

昔、一緒に活動していた友人が立て続けに結婚した。一人は6月に、そしてもう一人は8月に。

6月に結婚した友人は僕に結婚式の招待状を送ってきた。はじめは出席するはずだったが、結局キャンセルした。僕の中ではどうしても結婚式で出席者がお金を払うという行為が理解できない。結婚式は葬式とは違い、完全に主催者(新郎・新婦)の意思で行うもの。お金がないから結婚式ができないという理由にはなりえない。しかも、結婚する方はもちろん幸せである。そういう奴らに、なぜこっちがお金を払う必要があるのか。経済学的には全く理解できない仕組みになっているのではないか。しかも僕は、同世代の中では一番貧乏の部類で、未だくすぶっている。当然独身。その僕がなぜ順風満帆な人にお金を払わなければならないのか、理解できない。当初は「相手を祝福することで自分も幸せになれる」という考えを押し付けようとして出席に丸をつけていたが、どうしてもできなかった。

8月に結婚した友人は、直接会った時に聞いた。結婚して家も買ったと。それだけならフーンで終わるが、いきなり「あ、嫁さんここ来れないって」と突然言い出した。どうやら嫁を僕ら2人で飲んでいる席に呼ぼうとしたらしい。とんでもない。何が悲しくて赤の他人と一緒に飯を食わなならんのだ。ましてや人妻、中古品じゃないか。魅力のかけらもない。その友人は嫁を紹介したくてたまらない雰囲気を醸し出していたが、僕は全く興味はなく、それどころか迷惑とさえ思っている。

それぞれの愚痴を述べたが、二人に共通していることがある。それは、二人とも結婚した途端に家に招待したがっている点だ。これも迷惑甚だしい。嫁という赤の他人がいるところになぜ泊まる必要があるんだ。しかも8月の友人は、家を建てた時にリノベーションをしたらしく、それがかなり気に入っているらしい。もしそいつの家に行けば、ただの家自慢を聞きに行くことになるぐらい火を見るよりも明らか。しかも横浜市のなんかよくわからないところに立てたらしく、行くのもめんどくさい。あーみんななんでこんな平凡に成り下がってしまったんや。

いろいろ愚痴を書きましたが、結局は自分が結婚しないから、嫉妬なんですよね。