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Sweden Now

北欧の国、スウェーデンの情報を流していきます。北欧ブームで注目されているスウェーデンですが、イギリスやフランスなどと比べるとマイナーで、かつ日本からの直行便もないためスウェーデンの本当の姿はあまり知ることができません。「世界一美しい首都」であるストックホルム、豊かな自然、高福祉高負担な政策など、日本とは異なった性格を持つスウェーデンを現地からお伝えいたします。

みんなもう今年の目標忘れてない?

酉年だけに「今年は飛躍の年にします」とFacebookでドヤ顔でほざいていた皆さん、もう今年の目標を忘れていませんか?

ちなみに僕はもうすでに怠惰な生活に戻ろうとしてますよ。1月の3日までは日記を書き、家計簿を書いていたのにもうやってません。人のこと言えませんね。

早くやることはいいことだと自分では思っているのですが、なぜかできません。年が明けたぐらいで、数十年培ってきた性格が変わるわけはありません。
あー明日から頑張るぞー。

映画に影響されて、家を探しに行った

iTuneで『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』という映画を借りた。

この映画をものすごくざっくり説明すると、今住んでいる家を売って新しい家を借りようとする映画(ざっくりすぎてタイトルレベルの情報量!)。

この映画とてもよくて、この映画に影響されて、僕も新しい家を探そうと思った。
というのも、僕のスウェーデン滞在期間は2年の予定だけど、今住んでる部屋は1年しか契約できないので、結局いつか引っ越ししないといけない。しかも今の部屋は結構家賃が高いので、出来るなら早めに引越ししちゃおうと思ったので。

ストックホルムで家を探すのはとても難しいと誰もが言う。この超低人口密度の国なのになんで家が少ないのか疑問に思い、誰かに教えてもらったが僕の英語力のお陰で全く理解できなかった。何はともあれ、ストックホルムでホームレスになると確実に凍死するので(現在−18度)、ズボラな僕でも家探しは計画的にしないといけない。

ネットに、スウェーデンの賃貸情報サイトが有るので、僕の情報を登録すると、すぐにメールが来た。そしてあれよあれよという間に、土曜日に家を見ることになった。場所はストックホルムの南、中央駅から3駅のところ。

待ち合わせをし、家に行った。家は一軒家で、老夫婦がすんでいる。その一室だった。一室と言っても、キッチン付き、さらにバスとトイレは共用ではなくその部屋のものだけが使える。つまりほぼ普通のアパートと同じである。家賃も安いし、僕にとっては非常に魅力的だった。

なにより、その老夫婦がいい人だった。その家に住めば、老夫婦と一緒に住んでいる気分になれる。僕はスウェーデンで全く友達も知り合いもいないので、そうやって誰かと一緒に住むのはいいなぁと思っている。

だが、すぐに引っ越す訳にはいかない。僕が今借りている部屋はまだ契約が残っていて、契約を解除するには2ヶ月前に言わなくてはいけない。つまり、今引っ越すにしても2ヶ月は余分に家賃を払わないといけないのだ。いくら家賃の安いところに移ると言っても、2ヶ月無駄な家賃を払うとオトクなのかどうかわからなくなる。

ということで、この一週間で僕の今後の住居を変えるかどうか決断しなくてならないのだ。どうしようどうしよう。



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僕が気に入ってる旅動画を紹介します

写真が好きで、よく撮っているのですが最近ただ写真を撮っているだけだと芸がないなと思ってきました。

写真は一瞬だけを切り取るので、絵を見ているようであまり現実感がないのですが、動画はまるでそこを旅しているように見えるので、動画に挑戦してみようと思っています。

ただ、普通の動画よりももうちょっと芸術的な動画がいいなと思っていて、どういう動画があるだろうと思って探しています。

今回は、今のところ僕が探した良い動画を紹介します。


これはシンプルにかっこいいです。これのストックホルム版を作ってみたいなぁ。



上の動画と同じです。1年間中国らへんを歩いて、その写真をつなげています。
髪と髭が伸びていく様子がわかる。コレは面白いですね。賞も取って見るみたいです。



こういうのは旅っぽくていいですよね。



これは芸術的だなぁ。とれるかなぁ。


これはGoproがあったらできそう。



iphoneでこんな動画が撮れるんですね。まぁiphoneはおろか、スマホすら僕は持ってないですが。あースマホほしー。


これやってみたいなぁ。でも二番煎じになりそうだなぁ。




これいいなぁ。コレも二番煎じになりそうだ。



ということです。僕としては、あまり凝らず、写真+αぐらいの手軽さで出来ればいいなぁと思っています。最後のやつがベストなんだけど、コレのちょっと変化させたバージョンならできるかもしれない。

皆さんはどれが良かったですか?もし良い旅動画があれば教えてください!


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お寺のベビーカー自粛には賛成

乗蓮寺というお寺が、混雑時のベビーカー自粛を呼びかけている件で、話題になっている。

事実としては、
乗蓮寺は今まで混雑時にベビーカーの優先通路があった。
・ところが、ベビーカー1つにつき10人くらい付いてきたり、小5を乗せる親がいた。

僕はこの乗蓮寺のベビーカー自粛に関して賛成。

僕の根本的な考え方は、「子供を産む選択をしたのは親である。だから子供を持つことで、生活に不便する責任はある。」

誰もあなたに子供を産めなんて強要していないのだから、子供を盾にして、優遇されようと考えるべきではない。もしそれが嫌なら、子供を産まなければいい。

そもそもさ、何で初詣とかの混雑時にベビーカー押して行くの?1週間も経てば空くんだからそのときに行けばいいじゃないか?そして、ベビーカーに乗っているような子供にとっても苦痛なんじゃないか。そんな親のエゴに配慮する必要なんて全くなし。

僕は以前、新潟の花火大会に行ったことがあった。そこで帰りの電車、ほぼ満員時に子供がギャーギャー泣いていた。僕は単純にうるさいと思ったが、子供よりも親に腹が立った。なぜこんな混雑時、しかも夜に子供を連れ出すのか。花火なんかまだ見てもわからない子供を夜連れ歩いて泣くのは当たり前じゃないか。もし本当に花火が見たいのであればタクシーで移動するなりするべきだ。そのぐらいの出費をする必要はある。

こういう話をすると、絶対に「そういう考え方が少子化問題が解決しない理由だ!」という人がいる。しかし、親って「日本の人口を増やすために子供を作ろう」って思ってるのかね?むしろそう考えて産んだ子供って、かわいそうじゃないか。
そもそも、少子化対策って個人ではどうしようもない。政府が対応すべきだ。僕は日本の人口は多すぎるので、子供を増やすのは反対。少子化問題って、今の人口のままという前提で政策が進められているからおかしいのであって、人口が減っていく前提で政策を変えていけば、簡単に解決する。



こういう問題に、トンチンカンな発言をした人がいた。乙武さんである。


この人の発言は、今のSNS社会の典型のようなものだ。タイトルだけを読んでろくに中身も理解せず、正義ぶった発言をする。障害者とベビーカーは全くの別物。障害者は自分で選択したわけではないから優遇されるのはわかるが、子供はその人の決断で産んだんでしょ。しかもわざわざ混雑時に行かなければならない理由なんてない。

ちなみに、スウェーデンでもベビーカーを押している人はいるけど、そこまで電車が混まないからそんなに気になりません。あと、日本と比べて子供がおとなしい気がする。教育がちゃんとなっているのか、人口が少ないからストレスが少ないのか。


どうしてもベビーカーを押したい親の皆さん、スウェーデンお勧めですよ。



キルナの旅 その3

以前までの記事はこちら
キルナの旅 その1
キルナの旅 その2

ホテルに着き、少し休憩して観光案内所に行く。2時からの鉱山ツアーに参加する。
キルナは、鉄鉱石で栄えた町で、今現在も鉄鉱石は掘られ続けており、そのせいで町全体を2km動かすそうだ。その話は『地球の歩き方』にも書いてあったし、キルナにいるときも散々住民に聞かされた。

僧侶の方もいた。中に着込んでいる模様。
 バスで、地下1kmを進む。ディズニーシーのインディージョンズのよう。途中から明かりはバスのランプだけになる。もしここに1人残されたら絶望してしまう。




到着!

 参加者は、やはり中国人多め。彼らは中国から来たのだろうか。若い人も多いが、このクリスマスの時期にヨーロッパに旅行できるだけの財力はどこから来ているのだろう。

ヘルメットを被り、説明を聞く

映画を見る

このブルドーザーのタイヤには水が入っているらしい。

白熱するおばさんの説明。ほとんど聞き取れず。



おばさんが飼いならしている巨大なモンスターにみえる


地下の休憩所もおしゃれ。さすが北欧。


おみやげは鉄ペレット。重い。



約2時間の案内は終わった。せっかくキルナに来たのだから、見る価値はあったと思う。


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犬たちは雪を喜び駆け回っています

僕が9月30日にストックホルムに来て、一番の寒さになってます。大晦日は暖かくて雪じゃなく雨が降るほどだったのに、一気に寒くなりました。パソコンの天気予報では、最低気温ー18度、最高気温ー9度ほどになってます。寒いですねー。さらに風が強いことも多いのでなおさら寒いです。

そんな中、めちゃくちゃ小さい犬を散歩している人を見かけました。何と犬はたくましいんでしょう。街でも犬をたくさん見かけて、楽しそうにしています。日本の雪やこんこんの話は本当みたいです。僕が子供の頃に飼っていた犬は、コタツで寝てホカホカで出てくるという感じでした。

冒険家の関野吉晴さんが、アラスカの氷の大地を犬ぞりで走っていた動画を見たことがあります。寝るときに人はテントに入りますが、犬は外で寝ます。吹雪だと、朝には犬が雪に埋もれて、掘り起こすのが日課だと伝えていました。犬って寒さに強いんですね。

スウェーデンの仕事始めはいつから? 僕の場合

外国だと、いつからいつが休みなのかちょっとわかりませんよね。特にクリスマスとお正月の価値観が日本とヨーロッパではだいぶ違うので、冬休みの期間がちょっとわかりません。

特に研究者の場合、フリーランスみたいなものなので、明確に何時から何時までが休みって告げられないので、心配でした。

僕は独りで金がなく、正月何もすることがないのと、チキンなので2日から一応仕事場に行きました。それでだいぶ仕事始めの雰囲気が分かったのでここで忘備録として書こうと思います。

1月1日
これはオフィシャルな祝日なので絶対休みです。そもそも今年は日曜日なのでほとんどのお店もお休み。

1月2日
ここから暦では平日です。ほとんどのお店は普通に開いてました。レストランとかは平日の昼は安いランチを提供するところが多いですが、この日でも平日ランチしてるところが多かったです。この日は午後から仕事場に行ったのですが、僕の部屋6人のうち、僕を含め3人が来てました。全体的にはまだまだ休みの雰囲気です。ちなみに僕は1時間で帰りました。

1月3日
ほぼ昨日と同じ雰囲気。来ていたのは半分以下でしょうか。僕は午前中に仕事場に来て、午後は僕は髪を切り、銀行に行きました。街的には完全に平日です。

1月4日
昨日よりも増えて、6人中4人が来てました。休んでいてもおかしくないですが、働いていてもおかしくない中途半端な雰囲気です。僕は朝から仕事場にいましたが、4時ごろちょっと早めに帰りました。

1月5日
この日にミーティングがあったので、完全に平日です。ただ、10人中2人はまだ休んでる状態ですね。ちなみに今日は雪による交通渋滞で、ボスがこれなくなったためミーティングはなくなりました。

1月6日
この日はEpiphany day と言って、祝日です。だから休み。


ということで、1月6日までは、まだ冬休み気分でもいい感じでした。ちなみに冬休みの最初は、クリスマスが始まる週、去年は19日ぐらいから結構休みが多くなります。

12月19日から1月6日まで休むと、3週間は休みがあるので結構長いですね。しかし実際はそこまですべて休む人は稀でした。ヨーロッパって夏休みが5週間あるんでしょ?みたいなイメージがあったので、意外にあまりみんな休まないなってイメージです。10日ぐらいでしょうか?

冬休みに限らず、スウェーデンに来て思ったのは、みんな意外に休まないですね。日曜日はどこも休みで困るというイメージがあったのですが、そんなことはないです。個人店ぐらいですかね、休むのは。もしかしたら、イタリアやスペインなどカトリックの国と、北欧やドイツ・イギリスのプロテスタントの国では働くことの考え方も違うのかもしれません。
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